今のそのタメ息がサラ川のネタに!?あなたの一句で日本中を笑顔に!! Ads by Trend Match
パパは珍しく会社の上司のお誘いで、ウォーキング&お祭り&に行っています。
私は、車を運転してる時は全然大丈夫なのですが、運転後痛みが出てしまったので、まだ無理をしない方がいいなぁとしばらくは未だ静かに過ごそうと思いました
暇潰しは、もっかパン焼きです
最近のツヨはとても感情豊かになってきました。
どんな感情かというと・・・
怒りの感情。
自分独自の世界観を邪魔するものへの攻撃。
です。
そのスイッチが入りやすくなっています。
独自の世界観はこの先どうなるんだろう。
人を巻き込んでこだわること。
執拗に繰り返すこと。
成長によっていろいろなことが分かり始めてきて、
無意識に周りを試してもいる。
もちろん抑えつけるだけでは余計に危険です。
でもやるべきことをある程度提示したり不適切な行動を制止することは必要。
そうすると攻撃する。
なぜならそれがツヨの精一杯の言葉の代わりだから。
あー!しか言えないのに、
思いは心の中にあふれてきてしまっている。
いろいろな理屈や社会のルールが理解できないことがネックなのです。
反抗期なのに知的障害が邪魔をしてルールをほとんど理解できない。
でもそんなことを恨んでいてもしょうがない。
人を叩くことはいけないと何度でも、分からなくても伝える。
やるべき行動や好ましい振る舞いは今までありったけ教えてきて、
本人の引き出しには入っているはず。
家では、見通しを伝えるだけではなくて、
今、こんな気持ちなんだね、って代弁してあげることをしています。
すると、ふっと「分かってもらえた」という表情になることがあります。
いやむしろ、そうか、僕はそう思っているのか、と気づいたみたいな表情かな。
2人は食べた事がないはずだけど、どうかな〜?と思いながらエフコープで注文した新潟名物の笹団子。
特にあれこれ苦手な食べ物が出て来たsouは、笹の香りやよもぎがどうか…と思いましたが、2人とも「美味し〜い!!!」と大絶賛
笹の香りがいい〜!笹団子の縛り方が凄〜い!チョコレートよりずっと美味しい!もっと食べたい!と感激してました
やっぱり昔からのおやつで、名産品は美味しいのだなぁと感心。
又カタログに載る事があったら買いたいと思います
10月23から開始したテーピング固定ですが、素足に巻くとかぶれてしまうので(痒い!)冷えとりの1番下にはくシルクの薄い靴下の上からテープを巻いてリハビリに行ったら理学療法士の先生がザムストの軽めサポーターを勧めてくれました。足首に安心感があるので完治しても...
スケートアメリカから かなり日が経ちましたが、録画を見たので
自分用に覚え書きを。
スポーツは基本、Liveでの放送で見るのが一番だと思っているし
実際サッカーやテニスはLiveでの放送で見ることが出来ない時は
試合によっては、見ないで次ぎの試合になってしまうことが多々あります。
そして、時間が取れなくて見ないまま録画の容量を空けるために消してしまうことも。。
でも、フィギュアスケートは、録画で見ても楽しめるスポーツだと
個人的には思います。
スケーターそれぞれの個性とプログラムは、順位に関係なく楽しめる
それがスポーツと芸術とを併せ持つフィギュアスケートの魅力だと思っています。
では、簡単に覚え書き。
■ 男子シングル
スケアメを見て、実感したのは やっぱりアボット選手のスケートが好きだなぁということ。
SPもフリーも 彼らしくて、特にフリーは なんで わざわざ あんなに難しい曲でプログラムを作るんだ?と少しあきれてしまいました。
もっとわかりやすい曲で滑ればいいのにって思うけれど、でもあの曲を表現したいから選んだんだろうなーと思うとアボット選手らしいのかなと思ってみたり…。
来週、東京の病院に行ってみようと思います。
入院できる児童精神科のある総合病院です。
とにかく診察してもらって、
今後長いツヨの人生、
常軌を逸したこだわりと、強迫的な行動とに
どう向き合っていくかを検討したいと思います。
自分で予約をすると半年待ち、と言われてどうしようかと思いましたが、
かかりつけの医師が直接予約を取ってくれて、
なんとか診察を入れてもらったのが、やっと来週に迫ってきました。
通院治療になるか、入院になるかは行ってみないと分かりません。
こだわりを制止させると瞬間湯沸かし器のように怒っていたのが、
新しい薬が効いたのか、少し落ち着いたものの、
今日、お風呂でちょっと「もうやめて。」と言ったら
怒りスイッチがカチッと入ってしまいました。
そのままコトの部屋に裸で乱入。
コトを叩き始めたので、
慌ててコトの部屋の鍵を閉め、鍵を引き抜き隠しました。
コトにしてみたら不当な暴力・・・
どちらも少し時間を取ってから様子を見にいったら
二人とも冷静さを取り戻していました。
本人の気持ちが落ち着いてからツヨは叱りました。
コトは・・・
コトはもう普通にテレビを見ていて、フォローしつつ普通に接するのがよさそうでした。
兄弟がどれだけ迷惑をこうむって実質的に生活を脅かされるか、
母親を独占されて寂しく感じたりするか、
そんなことをふと考えました。